女優の井上真央(30)が11日、関西テレビ・フジテレビ系連続ドラマ『明日の約束』(毎週火曜 後9:00)制作発表会見に及川光博ら共演者とともに出席。井上にとって約2年ぶりの連ドラ主演でスクールカウンセラーを演じる井上は「わたし自身もスタッフ・キャストの声なき声を聞いて『(台)本が遅いぞ』とか『お弁当がイマイチだぞ』とかちゃんとスタッフさんの声を察して現場が滞りなく進むようにしたい」と力強く約束した。

 そんな頼もしい座長ぶりをみせる井上に及川は「結構真央ちゃんは男らしいところがある」といい「ちょっと空気がダラっとすると、撮影が再開すると『ヨォッ』って掛け声をかけてくれる」と暴露。井上が「ただ声を大きく出すって言う…それくらいしかできない」と照れ笑いすると及川は「士気が高まる」と感心していた。

 同ドラマはある日不可解な死を遂げた男子高生の謎に井上演じるスクールカウンセラーの藍沢日向が迫っていくヒューマンミステリーをオリジナル脚本で描く。日向の良き理解者となる数学教師・霧島直樹を演じる及川は「真央ちゃんの相棒ということで昔取ったきねづかでありますが“相棒”役には慣れているのでしっかりサポートしていきたい」と代表作『相棒』にかけてどっとその場を沸かせた。

 男子高生の母親で、息子を愛するあまり異常な執着心をみせる吉岡真紀子を演じる仲間由紀恵は、現場ではかわいいけど怖い“カワコワ”と呼ばれているそうで「学校ロケがあったんですけど、生徒たちからなにもしゃべってないのに恐れている感じがした」とガックリ。井上は「仲間さんが来るといい香りがしてみんなテンションあがってます」としっかりフォローしていた。

 この他、工藤阿須加、白洲迅、新川優愛、佐久間由衣、青柳翔、羽場裕一、手塚理美らが参加。17日より放送開始。

 

 

【関連記事】

夏帆&染谷将太&東出昌大を黒沢監督が絶賛!「ハイレベルな鬼気迫る演技」

星野源、自身の音楽ルーツ込めたツアー「Continues」6万人熱狂のたまアリで幕