吉高由里子主演「東京タラレバ娘」2桁好発進!初回視聴率13・8%

 女優・吉高由里子(28)が主演を務める日本テレビ「東京タラレバ娘」(水曜後10・00)が18日に10分拡大でスタートし、初回の平均視聴率は13・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが19日、分かった。1月クール民放連続ドラマの初回視聴率で暫定トップに立つ、木村拓哉(44)主演のTBS「A LIFE~愛しき人~」の14・2%に迫る好スタートを切った。また、昨年の同時間帯に放送されたドラマ4作品の初回視聴率をいずれも上回った。

 漫画家・東村アキコ氏による累計発行部数180万部突破の人気コミックを実写化。吉高演じるアラサーで独身の売れない脚本家・鎌田倫子と、ネイリストの山川香(榮倉奈々)、居酒屋の看板娘・鳥居小雪(大島優子)の3人が、“タラレバ”といった仮定の話ばかりをしながらも、恋に仕事に悪戦苦闘する姿を描く。その他、吉高とNHK連続テレビ小説「花子とアン」で夫婦役を演じた鈴木亮平(33)がドラマプロデューサー役で、坂口健太郎(25)が新進気鋭の金髪モデル役で出演する。

 制作は「花咲舞が黙ってない」「ごくせん」シリーズを手掛けた加藤正俊プロデューサーと脚本家・松田裕子氏のコンビ。

 初回は、倫子(吉高)は親友の香、小雪と、女子会と称して集まっては好き勝手言い合いながら酒を飲むのが一番の楽しみ。ある日、ドラマ制作会社の早坂(鈴木)から「大事な話がある」と食事に誘われる。 8年前、ADだった早坂に告白され、フッたことのある倫子だったが、今はまんざらでもなく感じていた。だが、そんな倫子たちの前に金髪のイケメン・KEY(坂口)が現れ、何の根拠もないタラレバ話で盛り上がる「タラレバ女!」と見下される…という展開だった。